回り道、遠回り。寄り道、冒険。

少し前に知人に言われた、
「もう少し効率的な生き方できないの?」
という言葉。

心に引っかかって、少し痛かった。

その言葉をうまくスルーできなかったのは
きっと、
自分でも、自分に対してそう思うことがこれまでに何度もあったから。

どう進めば、どこに向かえばいいのかに迷って、
悩んで悩んで、なんだか何もかもうまくいかない時期もあった。

あっちに進んで、こっちに進んで
迷って引き返したり、立ち止まったり。
真っすぐではない、”くねくね “した道を
のろのろ と進んだ。

自分が描いてきた軌跡がスマートな線でないことは十分わかってる。

「時間やエネルギーの無駄遣い、非効率。」

誰かのシャープでスマートな線と
自分の不格好な線を比べて
悩んだことはたくさんあった。

けれども
今の自分が素敵だと思う”こと”や”言葉”、大好きだと思う”人”たちは
ほとんど、くねくね 道の途中で出会えたもの。

こんなにも「大好きだ」と思えることに出会わせてくれたのは
他ならぬ、”くねくね”なのだ。

そう気づいたとき、
今まで進んできた道はずいぶんと”くねくね”しているけれど
「きっと、わたしにとっては必要な”くねくね”であったのだ」と思えるようになった。

「不格好かもしれないけれど、味があって素敵な線だ。」と言ってくれる人も現れた。

そんなこんなで
最近のわたしはこの”くねくね”を
悪くないじゃない、って思えるようになっている。

探検 冒険 旅

ところでわたしは
知らない山や街を走るのが大好きだ。

行ったことのない、新しい道を発見するとわくわくする。

あっちに行ったら何があるかな
そっちに行ったら何があるかな

道を選んで進むと、また分岐が出てくる。
選ぶ。進む。選ぶ。進む。その繰り返し。

そうしてその日の軌跡は
そこを通らなければ出会わなかった驚きや感動とともに、
味わい深い思い出となって心に残る。

「無駄って言われたって、遠回りも寄り道も選んでみたい。」
「”くねくね”を楽しめる人でいたい。」

そう思えるようになったのは
自由気ままなRuntripを通して、
素晴らしい驚きや感動に出会う体験をしていることが大きい気がしている。

来年から、学生ではなくなるけれど。
きっと生活が大きく変わるのだろうけど。

これから先も冒険する心を忘れずにいられるかしら。
そうだといいな。

そんなことを思っている今なのでした。

平成最後の、学生最後の夏の冒険。南高尾Coffee Run

2018-10-30

https://runtrip.jp/course/tokyo/13201/4510

平成最後の、学生最後の夏の冒険。ひまわりRun

sf1

https://runtrip.jp/course/kanagawa/14216/4969

 

ぼちぼち、夏のRuntripを書き留めていこう。