南八ヶ岳縦走

▲南八ヶ岳縦走▲

一眼持ってのんびり登山。

1泊2日(赤岳天望荘)

大部屋一泊夕食付き8000円

コーヒーとお茶飲み放題

美濃戸口⇒南沢⇒行者小屋⇒阿弥陀岳(2805m)⇒中岳(2700m)⇒赤岳(2899m)⇒横岳(2829m)⇒硫黄岳(2760m)

△▲△コースタイム△▲△

2:45 起床

3:30 車出発。(友達が運転してくれた。感謝。)

5:55 美濃戸口からスタート

6:55 美濃戸山荘付近分岐を南沢へ

9:10 行者小屋で小休憩

▲行者小屋では飲用水を補充することができる。


▲SUUNTOのコンパスでウキウキ地図確認。笑


10:10 ニホンカモシカに出会う



​​▲天然記念物ニホンカモシカ

進む先にお食事中のニホンカモシカを発見。しばらくそっと見守るが、動く気配が無いのでおそるおそる近づく。近づいて目が合っても全く動じない。笑 超カメラ目線ショットいただきました。笑  急な斜面を余裕で登る。超健脚。笑


11:00 阿弥陀岳山頂で休憩


▲阿弥陀岳から中岳へ向かう道。ガレガレ。

▲かっこいい稜線。

12:30  中岳通過

▲ガスガス。5m先も見えない。

13:15 キレット分岐




▲脚だけではなく両腕を使わないと登れないほぼ垂直な壁。視界不良。強風。

13:45 赤岳山頂

▲風が強すぎて寒い。



▲少し雲が切れて周りが見える

14:25 赤岳天望荘到着

八ヶ岳赤岳天望荘

14:50 お昼ごはん バケット

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▲コンロでキャベツを炒め、ウィンナーを茹でて、バケットにサンド!ステキ山カフェタイム!マスタードの代わりに山荘のからしを借りて塗ったら激辛で涙が出る。笑

16:00 仮眠

17:30 夕飯 バイキング

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▲バイキング。豪華さに驚いてお昼ご飯食べたばかりなのについつい盛りすぎる。笑

鶏のトマト煮、豚の角煮、豚汁、炊き込みご飯、たらの芽天ぷら、きのこの和え物、山菜、杏仁豆腐、フルーツ。

18:40 夕焼け観賞


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ひたすら感動。

ただ、風が強すぎて気を抜くとふらつく。そしてダウン、フリース、レインを着ていても寒い。笑

19:00 就寝

▲ふかふかのマットの上にふかふかの寝袋。熟睡。

◎なんと、赤岳天望荘にはお風呂とシャワーがあり、汗を流すことができる。

3:00 星空観察する予定が悪天候で断念。

4:50 日の出を見に行くが悪天候で見ることできず。

6:30 朝ご飯

▲カップ麺がとてもおいしい。

7:20 横岳へ出発

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​▲​​​​​​ ​登山指数C。待っても天候回復しないから進むことに。

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▲気をぬくと強風に煽られて吹き飛ばされそうになる

▲落ちたら普通にやばい
8:20 横岳山頂到着

▲中高一貫校の山岳部のグループとすれ違う。悪天候のため赤岳登頂を諦めるらしいと聞く。

9:00 硫黄岳山荘でトイレ休憩


▲休憩していた登山客のおじさんに、この天候で赤岳から横岳を抜けて来たのかと驚かれる。苦笑

◎なんと、硫黄岳山荘のお手洗いはウォシュレット付き!!驚き。

9:25 硫黄岳山荘出発

9:45 硫黄岳山頂到着


▲視界不良すぎて硫黄岳の絶景、爆裂火口を見ることできず。2m先も真っ白。

10:05 赤岩の頭

10:20 森林ゾーン

天候一変。晴れ出す。(タイミング遅いと文句を言わずにはいられない)

▲川辺にトリカブト発見。猛毒。古くから知られる毒草。

伝説ではトリカブトの毒性は英雄ヘラクレスがケルベロスを地獄から引きずり出したときにケルベロスの口からこぼれた唾液に起因するとか言われたり、トリカブトは魔女が使用する空飛ぶ軟膏の材料と言われたりしている。日本では附子という漢方薬として使われてきた。使い方によって毒にも薬にもなるよっていういい例。

様々な種類のきのこが生えていて、ついつい写真を撮りまくりながら進む。

10:55 ベニテングタケ

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▲倒木の陰に真っ赤なベニテングダケを発見して興奮。

うま味成分グルタミン酸の10倍のうま味を持つという毒成分イボテン酸を持つ、おいしい毒キノコ。(食べてはいけない)

11:20 赤岳鉱泉到着

赤岳鉱泉

11:40 お昼ご飯 カレー

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▲6種類もカレーがあってテンションが上がる。左がマレーシアカレー、右がパンジャブカレー。

▲おいしいと評判の赤岳鉱泉のラーメン。

13:30 美濃戸山荘到着

14:25 八ヶ岳山荘到着 GOAL!!

15:20 もみの湯

山登りの後の温泉は最高。さっぱり。

17:05 ジェラテリアピッコ蓼科本店

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▲味を決められなくてトリプルにする。笑 桃、キャラメル、ジャンドゥーヤ

ものすごくおいしかった。山登り後のおいしいジェラート。超最高。

20:00 帰宅(友達が運転してくれた。ほんとに感謝。)

 

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写真を撮りまくりながらのんびり登山。1日目の後半から天候が崩れ、2日目は登山指数Cの強風視界不良の中の登山となった。ご来光も八ヶ岳連峰の長く続く稜線も、硫黄岳の噴火口も、今回は見ることができ無かった。晴れた日に八ヶ岳の稜線を歩いたらどんなに気持ちがいいのだろう….。絶対リベンジしなくっちゃ。観音平から入って編笠岳、権現岳を経て赤岳、横岳、硫黄岳、根石岳、天狗岳と八ヶ岳をずっと歩く長距離縦走もいつかしてみたいなー。八ヶ岳、割とアクセスしやすいし、適度にアドベンチャー感あるし、稜線かっこいいし、、、これはハマるよね、、、、。

一緒に行った友達の1人が、バイクのサーキットレースに出たり10時間バイク移動したりするライダーで今回が初登山だったのだけれども、登山は過酷な環境、スリル、地図読み、達成感、疲労感などなどバイクと通ずるところが多々あるらしい。登山いいね、って言ってくれてとても嬉しかった。体幹ありまくりだし、過酷な環境に慣れてるし体力あるし今回の山行では、ライダーはかなり強者であるということがわかった。

 

悪天候の中でも八ヶ岳連峰の向こうに沈む夕焼けを見ることができたし、ニホンカモシカを間近で見ることができたし、ベニテングダケも見つけたし、視界不良なのも風が強すぎたのもスリルがあって楽しかった。笑 登山スキルがまた上がった気がするし。笑 思い出深い山旅になった。やっぱり少し困難があった方が終わってからが楽しい。笑 制御できない自然の中に身を置くってやっぱりわくわくする。山はやっぱりいいなー。

あ、岩場が多くて腕を使いまくったので腕が筋肉痛。苦笑 脚はノーダメージなのに。笑

適度に上半身に筋肉ほしい。笑